皆さん健康ですか?健康とは病気や傷害だけではなく肉体的、精神的に健やかな状態で日常生活を送っていることで、社会的にもバランスの取れた状態のことを言います。皆さんにとって“健康”とは何かを一緒に学んでいきましょう。

年齢を重ねても健康で体力低下を感じないような生活を

若いころはどんなものを食べていても、少々無理をしても元気に過ごせていたのに、年齢を重ねてくると無理が利かなくなり体力低下を感じるようになります。
日本人の寿命は男性79歳、女性86歳と長生きをするようになりましたが、病気や体の不自由な状態で長生きするのではなく健康寿命となると5年から9年くらいは短くなります。

今後高齢化が進む中で、目指していかなければならないのは健康で自律をした状態で長生きをすることです。
そのためには日ごろから生活習慣には気を付ける必要があります。

自分の思うままに食事をしたり、外にもいかず家の中でテレビを見て過ごしたりしているとどんどん体力低下に陥ります。
年齢が高くなってから体力が低下して筋肉が弱ると自力で歩くこともたつこともできなくなります。

そして内臓や血管も筋肉なので、体の中からも弱ってきて病気になり入院をしなければならなくなってきます。
そして入院で寝ている生活を続けているとますます体力低下となるのです。
年齢を重ねても健康でいる為にはそれを意識した生活が必要になります。
栄養バランスを考えて規則正しく食事をとること、適度な運動を毎日続けること、睡眠不足にならないこと、たばこは百害あって一利なしなので禁煙すること、飲酒もほどほどにすること、ストレスを溜め込まないことなどを意識し、家にこもらずに外に出ていく気持ちを持つことで、健康を維持し、見た目も老けこんでくることがないのです。

誰もが、できれば死ぬまで人の迷惑をかけずに自力で生活をしたいという願いを持っているものです。
年齢が高くなっても健康を意識する生活に変えられます。
何歳からでも遅くはないので、健康で長生きを目指して毎日生き生きと過ごせるように努力をしましょう。